2016年2月18日(土)、仙台国際センター 交流コーナーで、通算3回目となる「Cafe CEA」を開催しました。
参加者は、NZ出身3名を含む外国人8名と、日本人6名の計14名。
イベントの初めには、クライストチャーチ地震の犠牲者への黙祷をしました。
アイスブレーキングでは、個性的な味のニュージーランドとイギリスの「マーマイト」と、オーストラリアの「ベジマイト」をブラインドティステング。独特のテイストを味わいました。
今年のテーマは、「Why, Japanese people (Foreigners) why ?!?」。外国出身の参加者から日本で不思議の思うこと、自分の国ではこうだよ、と言った違いを話してもらいました。
国際センターの交流コーナーロビーでは、CEAのパネル展を開催中です。3月2日(木)まで。こちらもぜひ見に来てください。